横の連携とインフォームドコンセント
前回の話の続きになりますが、83歳の母が骨折してから5日になりますがまだ手術が出来ずにいます。
痛いだろうにとやきもきしながら、手術に向けての色々な検査の連続です。
高齢な為、手術に耐えうるだけの耐力があるかどうか入念な検査が行われ、思わぬ問題が発覚してしまいました。
心臓の重要な血管の一部が造影剤を通すと異常に細くなっている所が見つかり、手術をするしないに係わらず処置をしないといけない危険な状態でした。
即カテーテルを通してその部分を広げて貰う処置をして頂きましたが、良いのか悪いのか、こういう検査をしなければ気が付かずにいたかと思うとちょっとゾッとします。
今回の母の入院でとても感心した事は、整形外科、循環器科、麻酔科など各科の先生達の横のチームワークが非常にとれていて、それぞれの科同士の相談がなされていた事と、それぞれの科の先生から非常に解りやすい説明を(インフォームドコンセントというのでしょうか)納得いくまで聞く事が出来たという事です。 それぞれの科がお互いの知識や経験を共有しあうといった感じで連絡を取り合い、母が高齢な事もあり慎重なほど検討し丁寧に説明して頂きました。
今までなら「医者のいう事は絶対で言う事を聞け!」 というような事が多く、説明もあまり聞けないうちに終わっていたという事が多々あったように思います。 「言っても解からないだろう」 と言わんばかりの扱いをする先生もいた事を思い出します。
この病院がそのへんは徹底しているのか、はたまた母が良い先生のチームに恵まれたのか、いずれにせよ若い先生達ばかりでしたが非常に頼もしく感じました。
いよいよ明日手術ですが、無事に終わる事を祈って!
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絶対に良くなられると思います。
早く良くなられる事をお祈りしております。
コメント by アートム 高橋 — 2006/10/14 土曜日 @ 22:59:25