何を信じて良いのか?!
昨日から、またまた懲りずに耐震偽装のニュースが流れています。
つい一週間ほど前に、美容院に行って、そこの先生にパーマをあてて貰いながら 「すぐ近くにアパホテルが建ってね、この間、見物がてら一泊してきたよ」 とアパホテルの事を話していたばかりでした。
そのアパホテルが耐震偽装物件であったとニュースを聞いてびっくりでした!!
アパの女性社長が涙ながらに謝罪しているのを見てびっくりしたのも束の間! その確認申請の審査を通したという確認機構の建築主事の先生がテレビで説明しているのを見て、またもやびっくり!
見覚えのある顔と思いきや、私がいつも確認申請を行っていた確認機構の建築主事でした!
どうなっているの?!・・・と、その皆のいいかげんさに怒りを覚えるばかりです!
設計する立場の人間が偽装を行い、それを審査して不正のないように見張り番をする為の確認機構が見抜けず通してしまい、不手際だらけの危ない建物がたってしまう!・・・・・・消費者は何を信じていいのか!?
構造計算という一部の専門家しか知り得ない専門知識を、どうやって一般の消費者が見抜く事ができるでしょう!
私達が医者に病気を診て貰うのと同じように、信じるしか仕様が無い立場を何か逆手にとってやりたい放題です!
同じ設計仲間から、早速メールが来て 「気持ちががっくりとなります。これからどうなって行くのか、不安が募る今日このごろです」・・・と。
右にまったく同じ気持ちです。 真面目にやっている人間も沢山いるはずなのに・・・・!
こういう人間は消費者に目を向けずに、どこを向いて毎日仕事をしているのか?
こういう建物をもし自分が買わされてしまったら、自分がどれ程腹立たしい気持ちになるか?
腹立たしいだけではなく死活問題です!
人の立場に立って考える想像力も全くないのでしょう!
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