怖がらせるつもりはありませんが・・・・!
去年の年末の12月25日に、耐震工事のご依頼を頂いているお客様のお家で打ち合わせさせて頂いた時、お客様から 「小谷さん、昨日の京都新聞を見られましたか?」 というお話をされました。 その内容は近畿地方にそう遠くない間に大きな地震が来るというデータが出ているという事で、近畿地方における活断層が5箇所ほど危ないという内容が掲載されていたという事でした。
私が少し驚いたのは、その一月以上前の11月18日に受けた耐震講習の時にすでにその話を聞いており、年末には自分の家の食器棚を、倒れたらガラスが割れて逃げられなくならないように安全な所に移動したばかりでした。
講習を受けた時点では一部の情報筋には政府は公表していたらしいのですが(地震調査研究推進本部地震調査委員会のデータによるもの)新聞発表は私が聞いてから一月以上も後である事を知り、報道の最先端である新聞社の発表が以外に遅い事に少し驚きました。
その内容によれば近畿地方の5箇所の活断層が危険とされており、なかでも琵琶湖西岸断層帯及び上町断層帯(大阪のなんば?岸和田周辺) が可能性が大きいと聞いて来ました。
むやみに人を怖がらせるような事を言うつもりはありませんが、日頃 少しの備えをしておいても損はないと思います(出口に通じる所に倒れて来て道をふさぐようなもの置かない事、ガラスが割れて歩けない時の為にスリッパなどは必需品、等々)
阪神大震災などの教訓を経て昭和56年以前の法改正される前の木造建物などは特に、構造上大きな地震にはとても非力である事を日頃感じている私からの助言であると思って下さい。