2007/2/17 土曜日

「雨漏り」と「見積り」が分れば一人前!

テーマ: プライベート — 小谷 @ 21:33:28

この仕事をやり始めた頃、「見積り」と「雨漏りのの原因を見つけられたら」一人前、なんて事をよく言われたものです。

確かに雨漏りというのは家の骨組みの中に(中に隠れた見えない部分に)水が漏って伝っていくわけですから、なかなか見つけるのが難しく、極端に言えば家の南の端から侵入してきた雨水が中の骨組みを伝わって、北の壁の窓にポタポタ落ちて来るという事もあるのです。

私も今までそういう物件に何度か出くわし「一度見て貰えないか?」と頼まれた事があり、そういう時は疑わしいと思われる箇所を晴れた日にホースで水をかけて、しばらく20~30分放置しておき、その後、問題の箇所から水が漏れ出して来ていないか確かめ、それを何度となく繰り返し探します。
そんな時、屋根に上ったり、時にはビルの屋上から上半身を乗り出してホースで水をかける事もありました(私は極端な高所恐怖症です!)

余談ですがお客様と打ち合わせてすぐ帰るつもりでビルの前の道路に車を止め、一度雨漏りを見てくれないかと言われてしまい(この時点で車を止めている事を忘れていました)屋上からホースで水をまいて調べているうちにマイカーがレッカーで持って行かれていた事がありました。泣きました!

それともう一つ難しいのが「見積り」です。
私は今まで出して貰った見積は出来るだけ残して、それを参考にしています。
最近もあまりに高すぎる見積が出て来て「何故この値段が出るのか?!」とビックリしてしまいました。 総括で大雑把に出しているため、細かい詳細の部分が分らず内容を確かめる事も出来ません。
お客様からのご紹介の業者さんであった為、間に入って胃が痛くなりました。
とりあえずもう一度仕切り直して、私が目標とする額までにじりあって貰って見積を出し直して貰いました。
そういう時に見積りを自分で出せるようにならないと!・・と思ってしまいます。

ともあれ、目の前にはハードルがまだまだ沢山ありそうです。
 

 

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