2008/5/14 水曜日

パースでイメージを・・・

テーマ: プライベート, サザン — 小谷 @ 17:39:34

昨日はお客様や業者が集まって工事着工前の詰めの打合せに入ってきたのですが、前回にお客様から「図面や説明だけではどうしてもイメージがわかず一度簡単なパースを描いてもらえませんか」 というご要望がありフリーハンドではありますが彩色したスケッチを2パターンお持ちしました。
それで何となく私が説明していた意匠的な部分や色の配色をイメージして頂けた様で具体的な色決めなどが決まって来ました。

たしかに私達、建築の仕事に携わっていると図面を描きながら3次元のイメージと色合いなどを頭に描き、完成した様子が頭に浮かぶのですが、一般の方達には非常に分かりにくいものである事を再認識します。

5年ほど前までは その都度、2点透視図法を使って着色した分かり易いパースを手描きで描いていたのですが、それだけで1日半ほど掛かるので何度も変更があるとその作業だけで多くの時間を費やしてしまうので段々描かなくなって来てしまいました(私のキャドは3Dキャドではないのでパースまで出ません)

でも最近はフリーハンドでスッケッチのような絵でもお客様にとても喜んで頂け、イメージをつかんで貰えるので、やはり必須アイテムである事は確かのようです。
お客さんの身になって考えると図面ではとても分かりにくい3次元も、簡単なラフスケッチでも描いてあげる事によってイメージを掴んで貰えれば、完成した後に 「ああ、こんなはずではなかったのに・・・」 という事が避けられるのかもしれません。

 

2008/5/11 日曜日

耐震助成金制度の申請で・・・

テーマ: プライベート — 小谷 @ 19:18:36

今月半ばから始まる工事で耐震工事を含む、全面改築工事に又々、耐震工事の助成金制度の申請をする事になりました。
その手続きの代行業務を設計者がする訳ですが工事の進行具合を見ながらその都度書類を提出したり市に連絡を取ったりとウカウカしていられません。

この制度が始まってから4年程?しか経っておらず、まだ国や市も手探り状態の部分が多いらしく毎年少しづつ何らかしらの変更があり、「えっ?」と思う事がしばしばです。
国や地方自治体の税金を使わせて貰うのだから手続きのややこしさは仕方がないとして、それぞれの段階での書類の提出期限があり、そのタイミングを見ながら進めていくのにかなり気を使う事が多いのがいつも悩みの種です。
今回も市に提出した書類が国や市、府の審査を受けて「工事を着工してもよろしいよ」という通知が帰ってくるまで、思わぬ長い期間かかるという事で「それでは着工に間に合わないのでは!」 とヒヤッとした場面もありました。

その手続きのややこしさとは逆に、去年位までは耐震助成制度に当てはまるには色々な条件をクリヤ出来ないと助成の対象物件にはならなかったのが、今年からは大幅に条件のハードルが低くなり、問合せも増えたそうで耐震工事が少しづつ身近なものになって行けば良いな・・などと期待もしています。

 

2008/5/7 水曜日

「勝ち方」 「負け方」

テーマ: プライベート — 小谷 @ 18:28:48

この連休の間、中学2年の姪っ子の通う京都の堅原中学のバレー部の京都選抜試合がありました。
堅原中学のバレー部は京都の中でもベスト3に入る程の強豪という事で、監督も半端でない厳しさで、部員はよく怒鳴られ、又殴られて厳しい練習に耐えて練習しているそうです。

姪っ子もバレー部でまだレギュラーではありませんが、母親である妹から「ものすごく頑張っているから、先輩の3年生の試合を是非見に来てほしい」 とすすめられ、私も昔、中学、高校とバレー部に所属していた事から「行くわ!」と二つ返事で観戦に行って来ました。

初日の一回戦は余裕で勝ち進み、2日目の2回戦も余裕で勝てると皆思いきや、ミスを連発してしまい相手チームのペースに傾き始め、そこはまだ中学生、メンタル面が弱く、なかなかいつもの自分達のペースに戻せません。
いつも活躍していたエースが動揺してしまい、2セット目は取り戻したものの最終セットまで相手のペースになってしまいました。

廻りの親達や後輩達の熱烈な応援もあえなく敗退してしまいました。
廻りの皆はこのチームなら勝てると思って「3日目の第3試合は何処と当たるのか」と先の心配をしていたのでショックが隠せません。

高校生並の日頃の厳しい練習に耐え、監督にこぶしで殴られ靴が飛んでくる練習に絶えて頑張っている姿を親たちはよく知っていたので、何とか勝たせてあげたいという想いが、一転 掛ける言葉もありません。
試合が終って監督が部員を集め、叱咤のの嵐です。
私達はそばで胸の詰まる思いで聞いていましたが、監督いわく「勝ち方」 「負け方」があるそうです。
生徒達は悔しさで泣いているのですが、又その涙が監督には腹立たしいようです。

今年の7月の次の試合で3年生は事実上引退だそうです。
3年間、遊ぶ事も出来ず頑張った中学生生活、最後の試合で何とか悔いを残さぬ試合にして欲しいと応援しています。

 

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