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北区 Y様邸 新築工事

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< 設計及び設計監理 >
 新築やリフォームの際、設計士は意匠デザインと共に構造耐力や使われている材
料、又その地域地域により法規上決められている数多くの問題をクリアしながら設計
図面を作成してゆきます。そして、その図面通りに工事されているかを詳細にチェック
してゆくのが設計監理です。
  最近問題になっている民間の確認機構の検査院は、その審査の数の多さと人員不
足で、通常我々がチェックするのに2時間かかるところを15分程度で見て廻ります。
もちろん検査機関にも問題はあるのですが、最終、任された設計士や施工業者がそ
れぞれ自己責任においてきちんとした建物を施主様に引き渡すという意識が大事な
のではないでしょうか。

 
※ 最終、お施主様に引き渡しされる時は全て仕上がった状態です。その内部においては、一般の方達にはこれでいい
  のかどうなのか、非常に分かりにくい部分です。我々設計士は、壁が貼られるまでの工程の間、数多くのチェックをし
  てゆきます。

①地盤調査はされているか。
 (問題がある場合のみ、地盤改良を行います。いくら上家を丈夫にしても、地盤が悪いと地盤沈下をおこします。)
②基礎が、図面通り配置されているかどうか。
 基礎の鉄筋の口径や、配筋されるピッチ、鉄筋通しの空き寸法、鉄筋からコンクリート仕上がりまでのかぶり厚さ
 が、等々法規上クリアされているかメジャーをあてて計ります。
※写真は基礎配筋を撮った一部を参考に掲載させて頂きました。
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③骨組に使われている材(柱・梁等)が、図面と同等又はそれ以上の大きさの物が使われているか。
④耐力壁(筋交い)が、所定の位置にそえぞれの大きさの物が取り付けられているか。 又、それぞれの材が所定
 の金物で全て緊結されているかどうか。
⑤ホルムアルデヒドの問題により、それぞれの建材等が、有害物質の含まれていない基準以上の物であるか、
 換気は法規上定められたものが取り付けられているか、等々、チェック事項は数え上げるときりがありませんが、
 以上これらの事は当たり前に行わなければいけない項目です。

 ※図面や、内部写真など、間取りが分かるものはお施主様のプライバシー上、割愛させて頂きます。

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